- Good Quality -
アテムスのピノ・グリージョには、スキンコンタクトを行う伝統製法による「ラマート」と(プリンチッチの同アイテムと同じ製法)、一般的な製法によるピノ・グリージョの2種類があり、今回の1本は通常ラインのピノ・グリージョとなっています。
あくまでも均一な質感を主体とした万人受けするスタイルではありますが、同社のフリウラーノとは異なり、体躯の充実感と果実のしっかりした甘味が感じられるので、全体を通じて受ける印象がより良い傾向にあります。決して単体で楽しむ部類のアイテムではなく、あくまでも「食事とともに楽しむことで魅力が倍増する」といった日常的なアイテムではありますが、うまく魅力を引き出せば相応の満足感が得られるので、この価格帯のアイテムとしては適切な競争力を兼ねそな手いると思います(出来れば1k円台で勝負して欲しいところですが)。
(2024/11)