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- Good Quality -

N.V.(2017/01) Dassai 50
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Dassai 50

今や世界的にも非常に有名な日本酒となったのが「獺祭」。一般的な日本酒は、醸造における監督責任者となる杜氏を筆頭にして、長年の経験と知識を持った蔵人達で造るという伝統がありますが、そういった伝統的な手法を根本から改革し、杜氏を設けず社員のみで造るという前代未聞の手法を取り入れたのが最大の特徴です。精度の高い品質コントロールによって、年間を通じて安定供給することを可能にした、新時代の日本酒だとも言えます。なお、獺祭には数多くの種類が存在しますが、最も低価格で手頃に飲めるポジションにある、スタンダードな獺祭がこの「純米大吟醸50」になります。

獺祭の中でも最もお手軽な価格帯にあるのがこの「純米大吟醸50」。国産の米(山田錦)と米麹を使用し、精米歩合50%で造られています。マスカット、洋梨、リンゴのようなフルーティーな吟醸香が広がり、口当たりの良い爽やかさと、まろやかかつボリューム感のある体躯が程よい心地よさを形成しています。精米歩合の差もあるので、2339と比較すると、後味にやや雑味とヒリヒリとするアルコール感が目立つ傾向にありますが、単体で飲めば特に気になることはないと思います。

2339とは明らかに世界観が異なるものの、スパークリング5039で感じた程の差はないので、思いのほか手頃な価格帯にあるという点からしても、日常で嗜みたい獺祭としてはちょうど良い選択になりそうです。
(2017/02)

参考市場価格:1,539円(720ml)642円(300ml)410円(180ml)
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