楽天市場「大沢ワインズ」
楽天市場「ヴォドピーヴェッツ」
楽天市場「ジダリッチ」
------
ニュージーランドを牽引する日本人生産者
白ワインの聖地「フリウリ」
キャンティ&キャンティ・クラッシコ
特別特集「モレ・サン・ドニ」
進化と発展を続ける「日本ワイン」
偉大なる王のワイン「バローロ」
ジュヴレ・シャンベルタン
特別特集「シャブリ」
特別特集「ビンタエ」
紡がれるブルゴーニュの伝説「ルロワ」
特別特集「フリードリッヒ・ベッカー」
樽使いの魔術師「ヴィルマール」

- Good Quality -

2010 Terra di Lavoro
Galardi S.r.l.生産者ワインリスト

Terra di Lavoro

僅か数年でカンパーニャ、いやイタリアを代表するまでに躍進した「テッラ・ディ・ラヴォーロ」。ファースト・ヴィンテージは1994年。もともとは建築家の「アルトゥーロ・チェレンターノ」の妻ドーラの祖父が所有していた土地で、家族ぐるみの仲という「リッカルド・コタレッラ」の助言によって本格的なワイン造りを開始したようです。コタレッラといえば「メルロー」のイメージがありますが、このワインは「アリアニコ」に「ピエディロッソ」と、完全に土着品種のみで造られます。

変化と進化を続けつつも、安定して高い評価を受けるテッラ・ディ・ラヴォーロですが、2010年はヴィンテージの恩恵を受け、更に高い評価を受けている傾向にあります。スタイルとしては、2009年の現実的なスタンスが継承されているような傾向にあり、サンジョヴェーゼ系のワインに近いようなタイトな体躯感覚に、熟度の高い凝縮した果実感がコアにある、比較的シンプルな構成要素となっています。タンニンは微細かつ緻密で、向き合うのに体力を必要とするような以前の姿は皆無なので、幅広い層に素直に訴求しそうな世界観だと言えます。ただし、ワイン単体で本領を発揮するような系譜とはやや異なり、多少なりとも尖った傾向にあるので、あくまでも料理とのマリアージュを意識することで、より高い満足感を得ることができる、といった印象を受けます。
(2016/02)

参考市場価格:6,458円~8,640円(平均約6,735円)
点数評価:98(V)、97+(WA)、93(WS)

ホーム > イタリア > カンパーニャ > テッラ・ディ・ラヴォーロ
Home > Italy > Campania > Terra di Lavoro